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ヨーロッパの美術館だけを巡る旅⑬帰路

昨夜は動揺で、朝いちで、支度して帰ろうと思いましたが、

朝起きて平常心になってみましたら、

今、私が出来ることは何もないですし、悪用されていたとしても

もうそれは過ぎたことで、今慌てても仕方がありません。


最悪、私の貯金がすべて、引き出されてしまっていたら、

ノルウェー留学もおしまい。日本に帰ることにしよう。

と、ここまで考えたら、少し、気が楽になりました。


現金は心もとないですが、宿や列車はクレジットカードで支払えます。

パリまで来たのですから、ひとまず美術館へは行って来よう。


ポンピドゥーセンター

現代アートが目白押し。

オブジェから、絵画から、何から何まで、すごい数です。

クレーやピカソなどの有名どころもあります。

記念のポストカードは オットーディクスの ”シルビア・ボン・ハーデン”


パリはもうすでにほとんどの美術館をまわっていましたので、

2件ほど回って、宿でゆっくり眠り、すばやく帰る道のりを考えました。

旅にはトーマスクックというヨーロッパの時刻表を持参しておりましたので、

こちらを色々見ながら、どの列車に乗るか考えます。

パリで2泊して、一気にドイツのハンブルグへ。


ハンブルグ美術館

駅のそばにあったハンブルグ美術館が思いがけず良かったです。

旅の変更がなければ訪れなかった場所ですが、

ムンクや、ピカソ、フランシスベーコン、充実。

クレーやジャコメッティの作品もいっぱいあってびっくりでした。

こういう出会いは嬉しかったです。


ドイツのハンブルグから、デンマークのコペンハーゲンへ渡り、

そのまま、コペンハーゲンから22時5分の夜行列車に乗りこみ、

翌朝7時にノルウェーのオスロ着。


㊲パリ市立近代美術館(パリ)

㊳ポンピドゥーセンター(パリ)

㊴ハンブルグ美術館(ハンブルグ)

㊵ムンク美術館(オスロ)

㊶現代美術館(オスロ)


1か月かけて回る予定でしたが

旅はベルギーでのアクシデントにより、22日間で終了。


教訓としましては 詰め込みはいけない。

ですが、これだけヨーロッパの素晴らしい美術館を訪れて、

アートを実際に たくさん見ることが出来て本当によかった。

心の糧になったといいますか。

本当に毎日、興奮して、ドキドキして、アドレナリンいっぱい出しまくりながら、

旅をしました。

そして、たくさんの良い人たちに出会って、おしゃべりしたり、

親切にしてもらったり、そういう思い出も作れました。


41の美術館(博物館、ギャラリー、建築物など含む)

9か国、15都市

(コペンハーゲン、ミュンヘン、アムステルダム、ウィーン、ヴェネツィア、

フィレンツェ、ニース、バルセロナ、チューリッヒ、ベルン、バーゼル、

ブリュッセル、パリ、ハンブルグ・オスロ)

22日間のうち、11泊を夜行列車で移動。


ヨーロッパの美術館だけを巡る旅⑬帰路_b0378101_12452021.jpg

ジャコメッティ。

絵画は写真撮影NGが多いので、どうしてもそれ以外のものを撮ることになります。


ゆっくり美術館に滞在し、気に入った絵は何度も見て、

カフェでお茶して、時には食事もして、

ミュージアムショップで本を選んで、

夢のような、素敵な旅になりました。



長編ですみませんでした。

しかもマニアックな話題で。。。

お付き合いくださった皆様、どうもありがとうございました(笑)



ちなみに、キャッシュカードは悪用されておらず、無事、1か月後に

再発行されたカードが届き、卒業までノルウェーに滞在し、

その後はノルウェーを1か月旅し、再度ヨーロッパへ上陸、

縁あって、あの恐ろしいと怖がっていた、マドリードに住むことになりました。


ノルウェーの留学時代の話はコチラで→ノルウェー

ノルウェーの旅の話はコチラで→ノルウェー旅行

マドリードに住むことになった話はコチラで→スペイン







by solaogplanta2 | 2020-02-26 00:45 | 旅行

ハーブのお仕事とお庭の植物について


by solaogplanta2
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