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ハプスブルグ展と、内藤コレクション展

ハプスブルグ展、1月26日までという事でしたので、

駆け込みで行ってきました。(間に合ってよかった)

ただ、混み混み(汗)


ハプスブルグ家と言えばの肖像画がたくさんありました。

皇妃マリアテレジアの肖像(マリーアントワネットのお母さま)

フランス王妃マリーアントワネットの肖像

薄い青のドレスの皇妃エリザベト

そして、ベラスケスの青いドレスの王女マルガリータ・テレサ

ベラスケスの絵画を見ると、何となくスペインの事も思い出します。

マドリードの有名なプラド美術館には何度も出かけましたが、

ベラスケスとゴヤの絵がいっぱいありましたので。



激混みでなければじっくり一つ一つを堪能したかったのですが、

混みすぎで、さらっと遠巻きに見てきました。

ちょっと残念。


名残惜し気に会場から出て、玄関ホールにある美術展のチラシを物色していましたら

目を引くチラシが。


内藤コレクション展 ゴシック写本の小宇宙

同じ国立西洋美術館の常設展の一角で開催されていました。

ハプスブルグ展のチケットで見ることができるそうで、ラッキーでした。


こちらが素晴らしかったです!

もろ好み!!

印刷技術がなかった西洋中世の時代、修道院では聖書や時祷書を手写本していました。

イニシャルを飾ったり、周りにきれいな模様を施した装飾写本は

芸術的な価値があります。

とても美しい写本にうっとり。


ハプスブルグ展と、内藤コレクション展_b0378101_20012426.jpg

中毒学を専門とする医師の内藤裕史氏が数十年にわたり、蒐集されたコレクション

だそうです。

その写本の美しさにすっかり魅了されてしまいました。

こちらは非常にすいていましたので(笑)、ゆっくり一つ一つ丁寧にじっくりと

鑑賞でき、中世の教会にタイムスリプした気分になれました。

写真撮影もOKでした。


金箔も貼られていて、キラキラ。

物凄く手が込んでいます。



ハプスブルグ展と、内藤コレクション展_b0378101_20020052.jpg

一番好きだな。と思ったのは

ハプスブルグ展と、内藤コレクション展_b0378101_20003278.jpg
ハプスブルグ展と、内藤コレクション展_b0378101_20005335.jpg

こちらの動物の絵が描かれた写本。ベスティアリウム(動物寓意集)

このページだけでもステキ。

何度も見てしまいました。美しい。。。



すっかり装飾写本の魅了の虜になってしまいました。


元々、写本には弱いのですが。。。


現存する最古の聖書写本は死海写本。

イスラエルの死海写本館まで見に行きました(笑)







by solaogplanta2 | 2020-01-27 01:08 | 旅行

ハーブのお仕事とお庭の植物について


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