秋植え球根植物

秋植え球根植物は秋に植えますと、来年春にお花が楽しめます。

一番初めにお花が咲くのは我が家ではスノードロップです。

このスノードロップが咲きますと、春が来たんだな。と思います。

そのスノードロップと同じころにクロッカス。

球根植物は固まって咲くほうが可愛い気がします。

この季節になりますと、少し寒さも和らいで、お庭がどうなっているか見に出かけます。

あちらこちらに咲くクロッカスのお花を見つけながら、他のお花たちの新芽探しをします。

ムスカリが咲くころには宿根草のお花も咲きだしています。

毎年、イベリス（別名　キャンディータフト）と一緒に咲いています。

チューリップより先に水仙が咲いています。

水仙は植えっぱなしで毎年咲いてくれますので、何となく心強い存在です。

そして、こちらの鈴蘭スイセンもお気に入りです。

こういう感じが好きなのです(笑)

そして、チューリップ

八重咲は先終わりまで嫌な感じにならないので、好きです。

結構宿根草のお花たちも咲きだして、しばらくたったあたりで、

シラーが満開に。

シラーは５月かな？

こんな流れで楽しめます。

この後、初夏になりますと、ユリが咲き始めます。

お待たせしていました、スノードロップの球根もやっと入荷しました。

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