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イングリッシュローズの名前

お店のバラ苗たちも蕾が膨らんで、咲き始めました。




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イングリッシュローズの ”ロアルドダール”

可愛かったです。


ロアルドダールはイギリスの小説家の名前です。

アルバイトのTさんが教えてくれました。


チャーリーとチョコレート工場の映画になった

”チョコレート工場の秘密”という児童小説が有名です。


その事を知って、増々興味がわいてしまいました(笑)


イングリッシュローズのネーミングはグッとくるものが多いです。

我が家の庭に植えた”デスデモーナ”はシェークスピアのオセロの登場人物で、

悲劇のヒロインの名前です。



蕾はピーチピンクで

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咲き始めはうすピンク色

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そして、どんどんホワイトに変化していきます。

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デスデモーナをチョイスして、大正解でした(笑)

先週から蕾の数を数えながら、開花を待ち望んでいましたが、

日曜日に咲きました。

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は~、美しいです。

確か、植えて3年目でしょうか?

大分株が大きくなりまして、蕾もたくさん付くようになりました。

そして、とっても丈夫です。

今年は 薬も、肥料も、水も、今のところ一切やっておりません。

芋虫が1匹お花を食べていましたけれど。。。(汗)


そして、新しく植えたイングリッシュローズも やはり、ネーミングに惹かれて選びました。

ウィリアムモーリス



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ウィリアムモーリスは

イギリスの詩人でもあり、ステキな壁紙のデザインでも有名です。

かなり悩みまして、こちらにしました。


ですが、もうすでに3本目のバラをどうしようか?と悩み始めております(笑)



イングリッシュローズも次々咲き始め、

咲いたものからお嫁に行かれます(笑)

もう少し、私も見ていたい気持ちもあるので、残念です(笑)


イングリッシュローズは裸苗で仕入れ、こちらで鉢に植え、

函館の環境に慣らしながら大きくして、良くなったものから店頭に並べます。

ほとんどバックヤードで育てている段階で、予約が入り、

5月に良くなった段階からお引渡しをしていきます。

そのため、中々お客様の目に触れることがないまま売れていくのですが、

蕾の段階まで残ったものは良い時期になりましたら、店頭に並びます。


ほとんどのお客様が、その咲きかけのお花を見ますと、

衝動買いされます(笑)

ハーブを買いに来たお客様も、ちょっと寄せ植えのお花を買い足しに来られたお客様も、

何という名前ですか?とか、丈夫なんですか?などと一切聞かず、

これ買います。とおっしゃるので、私の方がびっくりしてしまします(笑)


バラの魅力って、そのくらいの力があるのですね。


アルバイトのTさんが、うちから買ったイングリッシュローズが咲いた。ということで、

お花のおすそ分けを頂いちゃいました。


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”メアリーローズ”と、”ウィンチェスターキャシードラル”


ピンクは自分には ちょっとブリブリ過ぎて恥ずかしい様な気がしていましたが、

この王道なピンクとホワイトの組み合わせを見ましたら、

あまりの可愛らしさに、心のトキメキ感が止まりません(笑)


ウィンチェスターキャシードラルはメアリーローズの枝替わり品種で、

イギリスの有名な大聖堂、ウィンチェスター大聖堂から、

メアリーローズはヘンリー8世の旗艦(メアリーローズ号)から、


この2品種は兄弟みたいなもので、ピッタリの組み合わせですね。








by solaogplanta2 | 2019-06-12 00:54 | バラ | Comments(0)

ハーブのお仕事とお庭の植物について


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