ディスキディアの失敗談

年末に、店にあったディスキディアを自宅に持ち帰ることにしました。

店内は以前からずいぶん寒くなっていましたので、避難させることに。

(ディスキディアは寒さに弱いという事ですので)


早速、自宅で給水させて、少し日に当たった方が良いだろうと、

南向きの窓辺に吊るしておきました。

このまま春まで自宅で吊るして置いたら良いな。と思っていました。


店では夏場は1週間に1度くらい、冬になってからは店内は寒いので、

3週間に1度くらいで様子を見ながら給水していました。


自宅に来て3日後、何気なくディスキディアを見て見ましたら、


干からびてました!!!


あまりの驚きで、一瞬頭が真っ白になりましたよ。


慌てて、給水。


1つは半分くらい、もう一つは3分の2くらいの被害でした(号泣)

たったの3日で。。。

店では1ケ月くらい給水を忘れても、なーんの問題もなかったのに。

店では南向きの日当たりの良い窓辺に置いていても問題なかったのに。

店ではもう何カ月も大丈夫だったのに。

たったの3日で。。。(シツコイ)


これです。これが一般家庭の暖房を焚いているお家の注意点なのです。


私はどうしても、自分の店内の状況で植物を見がちです。

お客様のお話をたくさん聞いていますので、頭では乾燥対策が必要だろうな。とは

分かっているのですが、心で、そうだ!とまでの実感が足りませんでした。


我が家の窓辺はディスキディアには日当たりがきつすぎたようです。

おまけに暖房も焚いていたので、乾燥もダブルパンチでした。

うっかり、タオルなどを干しておくのも忘れていました。


室内の環境は本当にそれぞれだと思います。

日当りの強さも、南向きだけで同じとは言えません。

セントラルヒーティング、石油ストーブ、エアコン、暖房も様々でしょうし、

お部屋の大きさや、窓の大きさ、植物を置いている場所、

本当に環境は様々なんだと思います。

ですから、どこに置くのが良いですか?とか、

こういう環境にはどんな植物が向いていますか?と聞かれても、

やはり、そこは分からないな。と思います。


我が家は日当たりがとても良いです。

オリーブや、月桂樹、レモンマートル、レモンの木、ユズの木など、

葉が分厚くて水持ちの良い木などはとても向いています。

ですから、無意識にこういう木のものばかりを今まで栽培していました。



室内栽培においては 色々と育ててみて、ご自宅の環境に合う植物、

合わない植物を見つけていくのが、

やはりベストなのかな。と思います。

ご自宅の環境に合う植物が見つかれば、似たようなタイプの植物も

上手くいくかもしれません。

だんだん慣れてきますと、室内の中の、この場所はコレとか、

この植物はここに置こう。というようなことも分かってくるかもしれません。


私も店内の環境はかなり把握していたのですが。。。

まさかの大失態です(汗)


あー、それにしても頑張れるかなー。ディスキディア。

ただ今、別の場所に避難させて見守り中です。


ちなみに、自宅に持ち帰るのを忘れていたディスキディアがもう1個、店にありました。

南向きの日のよく当たる場所に吊るされていました。

存在を忘れていたものなので、1ヵ月は給水していなかったと思いますが、

青々とプリッとしていて元気です。


持ち帰らなければよかった。と思っています(汗)



ディスキディアだけは上手く育ってます。とおっしゃる方もいれば、

ディスキディア、すぐにダメにしちゃいました。とおっしゃる方もいます(汗)



お店で可愛がっていた時のディスキディア。


b0378101_02401250.jpg

とても、今の姿は写真に撮ることは出来ません。(ご想像下さい(涙))




by solaogplanta2 | 2019-01-04 00:26 | 植物 | Comments(0)

ハーブのお仕事とお庭の植物について


by solaogplanta2