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ヨーロッパの美術館だけを巡る旅⑤オーストリア(ウィーン①)

この旅のハイライトはウィーンと言っても良いくらいの

大大好きなクリムトの”接吻”がお目当てです。

それ以外にもたくさんのクリムト作品がありますし、美術館も目白押しです。

当然、こちらもホテルに宿泊しての美術館巡りです。


昨夜はコンパートメントに、もの凄いフレンドリーな

アフリカンのお兄ちゃんと二人きりで、

夜中までおしゃべりでしたので、寝不足気味です。


7時前に、パスポートコントロールがやってきて、

徹底的な荷物チェックが行われました。

オランダでは大麻を吸うのは違法ではないのですが、

持ち出しは違法なので、オランダからの列車は国境でのチェックが

非常に厳しいそうなのです。

アフリカンのお兄ちゃんの徹底的な荷物チェックの後、

「このリュックはあなたの?」と聞かれたので、

いよいよ私の番か。と身構えながら、「はい」と返事をしたら、

「そう」とそれでおしまいでした。

日本人だって、悪い考えを持った人もいるかもしれないのに、

そんなので大丈夫なのかしら?と少し心配になりました。

「ブラックピープルはダブルチェックなんだ」と

ボヤいていたアフリカンのお兄ちゃんに何だか悪い気がしました。


7時にこの夜行列車でも朝食が出ました。

パリパリっとしたパン2つ、バター、イチゴジャム、コーヒー

9時50分ウィーンの西駅に到着。

ちょっと贅沢して、シャワーとトイレ付きのホテルを予約。



クリムトを巡る旅として、


ゼセッション(分離派会館)

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クリムトのベートーベンフリーズがあります。

ぐるっと大きな壁画で、迫力がありました。

これはやはり現地でしか見られないものです。

建物も独特で素敵でした。


ウィーン市歴史博物館

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博物館?と思いましたが、クリムトの絵画があります。

記念に購入したポストカードは クリムトの”エミリエ・フレーゲの肖像”



美術史美術館

建物が豪華ですが、静かで落ち着いた美術館。

古代から19世紀に至るヨーロッパ各地の美術品を収蔵しています。

本当に美術史の教科書を見るような美術館です。

ラファエロ、ベラスケス、ブリューゲル、フェルメール。

記念に購入したポストカードは

ブリューゲルの”雪中の狩人”と、フェルメールの”絵画芸術”

ハプスブルグ家の肖像画もいっぱいです。


基本的に、古い絵画はあまり好きではないはずなのですが、

ここはすごく良かったです。

とても落ち着く、気分の良くなる古さでした。

建物全体の雰囲気も良く、階段にはクリムトの装飾があったり。

すごく好きな美術館です。


詰め込みの日の最後にはもったいなかった。

朝からゆっくり見るべきでした。

半日で、ちょっと詰め込みすぎました。


本来なら3日間くらい必要なウィーンでしたが、

イタリア行きの夜行列車が満席で、やむなく2日しか取れませんでした。

なぜ、満席だったのかは後で分かるのですが、

この時は「冬のヨーロッパも案外混んでいるんだな。危ない危ない。」と

思いました。


旅も9日目。

ここで、贅沢して、日本食を堪能しました。

サンマ定食。

大根おろしも付いている本格的なサンマと、お豆腐の味噌汁、きゅうりの漬物

和風ドレッシングのサラダ、ご飯に、ふりかけ、お茶。

ザ、日本食!という絶妙な品々。久々の日本食に感激しながら

ペロッと完食しました。


⑪ゼセッション(分離派会館)

⑫ウィーン市歴史博物館

⑬美術史美術館





by solaogplanta2 | 2020-02-17 00:23 | 旅行

ハーブのお仕事とお庭の植物について


by solaogplanta2
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