ねむの木

我が家の庭に昔からあったのですが、全然パットせず、

枯れ枝みたいなチョロンとした木だったものですから、

目隠しのために、その前にモッコウバラや、イングリッシュローズのスノーグースなどを

数年前から植えこんで、ここをバラのフェンス仕立てにしようと計画していましたが、


そちらのバラがパットせず、こちらの ねむの木がとっても良い木になってしまいました。


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お花がとっても可愛らしいです。



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実は私の大好きな中国ドラマ、”宮廷の諍い女たち” の中に、

このねむの木が とても印象的に使われていて、その際の字幕では漢字で書かれていたため、

なんという植物なのかしら。。。日本でも育つかしら?と後で調べて驚きました。

合歓の木が、

ねむの木だったなんて。


”宮廷の諍い女たち”だなんて、ちょっとふざけたタイトルですが、

中国の清王朝、雍正帝の時代の歴史ドラマで、日本でいうところの大奥のような内容です。

皇帝の寵愛を受けるために、側室たちが様々な手段を使って、攻防戦を繰り広げていくのですが、

その中で、香りがとても面白く使われています。

イランイランの催淫作用を使って、皇帝を虜にしたリ、麝香を使って、流産させようとしたリ、

大げさな使い方なので、ちょっとそこまでの効果は?と苦笑いする部分もありますが、

植物やハーブが使われていますと、ついつい真剣になってしまいます(笑)

季節を表すように植物やお花が使われ、

ドラマの中では愛する人が好きだった合歓の木のお花が地面に落ちて、

お花が汚れてしまわないように、落ちてくるお花を空中でつかまえるという、

なんともロマンチックな使われ方に、キュンとしてしまいました(笑)



今では好きな木ベスト5くらいに入ります。

合歓の木。

私の見る目が変わってから、急激に良くなりました。

いつか、お花も見られるかしら?と思っていましたが、気持ちが通じました(笑)













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by solaogplanta2 | 2018-08-27 00:54 | 植物 | Comments(0)

ハーブのお仕事とお庭の植物について


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