宿根草やバラは9月も植えられます

函館はどんなに暑くてもお盆を過ぎたら秋の風ですが、

今年は7月から猛暑で、お盆の頃には寒いくらいでした(汗)

最近はどういう服装が最適なのか朝に迷います。


それでも、函館の秋は基本的に過ごしやすい良い季節です。

昔は霜が降りる前に根が付くか心配だったため、秋植えは用心していましたが、

近頃は12月近くまで、霜が降りない事が多く、秋が長くなってきました。


宿根草や、バラ、ベリー苗なんかも7月、8月に植えるくらいなら、

今の方が良いくらいです。


最近は寒くなったり暖かくなったりでタイミングがつかみにくい5月や、

長雨が続く7月、6月はタイミングによって、良い日やイマイチな日も変わりやすいため、

毎回、今日植えるけど、どう思いますか?と聞いていただきたいくらい、

春の函館はベストなタイミングが難しいです。

私も、今日!!という直感で、突然植えに行きます(笑)


かえって、秋の天候の方が安定感があります。

とはいえ、11月に植えるのはどうかと思いますが、

9月はベストシーズンかもしれません。


我が家のブルーベリーなんかも9月に植えました。

苗の状態としては もちろん春の方がベストです。

宿根草や、バラ苗、クレマチスや、アジサイなんかも種類も豊富です。

ですから、今でも春に良い状態の苗を買って、良いタイミングで植えるのが

もちろん良いです。と言いますが、

そのタイミングを逃してしまった方は9月かな。と思います。



ただ、ソラプラは皆様もご存知のように、4月~8月は苗もの販売

9月~3月はハーブ教室メインの運営、という2シーズン体制でやっている店なもので、

これから新しい苗ものがバンバン入荷するという事はございません。

春に仕入れた苗を液肥をやったり、剪定したり、切り戻しをしたリ、植え替えたりと

普通にお世話をしながら栽培して、その時期時期で販売しています。


種類は春のように多くはありませんし、秋には秋の状態の苗ということになります。


宿根草の苗は

春は新芽が芽吹いて、生き生きしたフレッシュな苗がずらーっと並んでいます。

初夏は大きく広がって、ちょっとお花が咲いたような苗に成長していて、

夏になると、花が付いていると、どんどん弱るので、花も切って、

暑さで疲れた苗を切り戻しをして、小さく省エネになった苗になります。

秋には切り戻しをした苗から新芽が伸びているものもあれば、

もう今年は終わりと、枯れた状態になっているものもあります。

枯れたものも、そのまま冬越ししたら、また春には新しい新芽が出てくるのですが、

まっ、そういうものはもし万が一、出てこないと申し訳ないので、

また来年新芽が伸びてきたら販売します。


その状態状態で、植えてもOK、それを買うなら来年の方が良いかも、

とても良い苗になったから、ぜひ今植えてみて。。。と色々ですし、

初めて植えるのか、もう何年もやってるベテランなのか、

お住まいの場所によってなどで、様々アドバイスも変わってきますので、

これからの時期はその都度聞いて頂けたらと思います。




我が家のイングリッシュローズ ザ・シェパーデス

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大昔に売れ残りのバラ苗を植えたものですが、

すごく清楚な可愛らしさ。

(この写真は夏のお花なので、可愛らしさ半減ですが(汗))

今この品種、見つけられないです。デビットオースチンの来年度のカタログにも載っていません。



お花は結構出会いです。また来年あるだろう。で失敗ばっかりしてますので、

欲しいものは長年、心の中のメモ帳に記憶して、なるべく色々見て歩くようにして、

見つけたら買う!という事を心がけています。

そして、流行は10年くらいで回ってくるということも。

昔のよく庭にあったお花なんかも、時々出たりします。そういう時にパッと買うと、

お客様に懐かしい!欲しかったのよー。と喜ばれたりします。

そういうのも、一瞬でまた出回らなくなったりします。



お花の苗って、誰かが作ってくれないと、出回らないので、

よく売れるものや、儲かる率の高いもの、大勢の人が欲しがっているもの、

流行っているものは出回りやすいですが、それ以外のものは中々誰も作らない。

お花の出会いは結構大切です。











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by solaogplanta2 | 2018-08-22 00:47 | 園芸&栽培方法 | Comments(0)

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