寄せ植えのビオラ、また咲きました。

ビオラや、アリッサムは春のお花で、6月くらいでダメになってしまうものですが、

やっぱり切り戻しをしますと、8月もいけちゃいます(笑)


最盛期に比べれば控えめですが。。。


アリッサム

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神戸ビオラ

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もう解体してしまおうかと思っていたのですが、

面倒だったので、いいや。と、ザクザク切り戻しをして、水だけやっていたのですが

(あっ液肥はちゃんと週に1回やっていました)

また咲きました(笑)



茶色く枯れてしまってからの切り戻しでは復活は厳しいのですが、

ビロビロ伸びてしまっていても、全体がまだ緑色でしたら、切り戻しすれば何回でも復活します。

これが栄養系のお花の力です。

苗が高いだけあります(笑)


近頃は一年草のお花も、栄養系の品種がどんどん出てきました。

ビオラ、ペチュニア、アリッサム、ロベリア、ヘリクリサム、

サルビア、イソトマ、バーベナ。。。

最初の苗の時は同じに見えましても、タネから苗を作るものと違って、

大きく広がって、花付きが良く、長く咲きます。


普通のペチュニアに比べて、栄養系のペチュニアがすごく高いので、

「どうしてこんなに高いんですか?タネは同じでしょう!?」と

酷く怒られた事があるのですが、もちろんタネは同じではないですし、

それどころかタネでは無く、主にさし芽などで増やすものです。

また、タネ屋として言うなら、同じペチュニアでも

品種によって、タネの値段もずいぶん違います。(余談ですが)


栄養系のお話についての説明は色々長くなりますし、業界内の事情などもございますので、

この辺りのお話は園芸クラスのレッスンなどで、お話ししたいと思います(笑)

ご興味のある方はどうぞそちらでお尋ねくださいませ(汗)


一年草の苗と違って、タネが付きづらく、寿命が長いので、

まだ青々として元気なうちに切り戻しをかけると、

何回だって、また大きくなって、お花を咲かせます。


ついつい寄せ植えを作る時には 草花系のお花でも栄養系の苗を使ってしまいます。

写真のアリッサムも、ビオラも、そして、ブラキカムも栄養系のタイプです。

そうすると、良く広がって、たくさんお花が咲きますし、長くお花が楽しめます。


切り戻しをかけることで、何度も復活しますので、

一年草のお花をたくさん植えこんで作るより、ずっと楽しめます。

だから、反対に切り戻しをしないで、ダメにしてしまうのは

ちょっともったいないかもしれません(汗)


栄養系のペチュニア、サフィニアの寄せ植えも、切り戻しをしたものが復活。

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切り戻しをしながら、秋まで栽培できます。


株が乱れてきましたら、ぜひ切り戻ししてみて下さいませ。















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by solaogplanta2 | 2018-08-03 00:51 | 園芸&栽培方法 | Comments(0)

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