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スペイン滞在記①オルタレッサ通り

私がマドリードに来て、初めて住むことになったエリアは

マドリードの中心街から徒歩でも20~30分、

地下鉄の駅も徒歩圏内に3つくらいある便利な場所でした。

グランビアというマドリードのメイン道路から北へ長く1本続く

オルタレッサ通りに、私を連れてきてくれたマリッサたちのアパートも、

私の住むことになったアパートもありました。

スペインに住むことになった経緯はコチラで→スペインに住むことになった理由

オルタレッサ通りにはパン屋さんや、アンティークショップなどの小さなお店から

有名人がよく来るというイタリアンレストランまで色々なお店がありました。


大体、自分が住む場所を中心に東側へ10分ほど行くと、

当時はゲイの人たちが好んで住む、ちょっと面白いエリア。

刺激的な下着のお店と一緒に、超人気のメキシカンのレストランや、

アーティストのお店が並んでいたりする。


西側へ15分ほど行くと、新しいファッションや、雑貨屋さんがたくさんある

若者に人気のショッピングエリア。


北側に15分ほど行くと、閑静な高級住宅エリア。


南側に歩くと、10分弱でグランビアに出て、グランビア通り沿いには

大きな銀行や電話会社、デパートやお店が立ち並んでいました。

スペインブランドで有名なロエベのお店なんかもあります。

グランビアを渡って、ずーっと南に行くと、マドリードの旧市街方面です。


マドリードはスペインの首都ですが、バルセロナに比べると、

ちょっと田舎くささの残る、のんびりとした都市でした。(当時)

それでも首都ですので、すべて、5階から10階建て以上の建物が並び、

1階や2階はお店や、事務所で、その上が住居というスタイルでした。

もちろん、中心街は建物まるまる商業スペースだったり、

住宅街になりますと、建物全部が住居だったりしましたが。


エリアによって、ずいぶん街の雰囲気が変わります。

街路樹が植えられ、雰囲気の良い建物の多い道、人が通らないさびれた裏道、

住んでいますと、物騒なエリアや、お金持ちエリアなども雰囲気で分かりました。

1本道を曲がっただけで、雰囲気がガラッと変わって、「なんかヤバイ」

というのが瞬時に分かります(汗)

日本人の方々からすると、私の住むエリアも良くないエリアだったらしいのですが、

ハーゲンダッツのカフェがあったり、色々面白いお店もあり、

日曜日の早朝などは お仕事帰りか、遊びの後なのか分かりませんが、

プリシラという映画に出てくるような格好の方々が

優雅に歩いているところに出くわしたり、

歩いていると、道にいるおじさんや、おばあちゃんが必ず挨拶してくれる

そういう通りでした。


最初の1ヵ月、私はこの道を通って、歩いて30分のマイヨール広場の中にある

デッサンの学校へ通い、お昼には途中でパンを買って、アパートに戻り、

お昼ご飯を食べて、お昼寝をして(本当にお昼寝してました(笑))

夕方に起きて、またこの通りを通って、歩いて20分ほどにある

デパートや、H&Mなどのお店屋さんがたくさんあるソル広場付近の

スペイン語の語学学校へ通う。という生活をしていました。


うーん、懐かしい。

いまだに、テレビや映画などで、マドリードの街並みが映し出されますと、

ここはどこだ?とガン見してしまいます。


マドリードのアパート。

スペイン滞在記①オルタレッサ通り_b0378101_18304843.jpg
これは結構現代的なタイプの建物です。






by solaogplanta2 | 2018-09-01 00:08 | スペイン

ハーブのお仕事とお庭の植物について


by solaogplanta2
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