ラップランド地方⑤

ロバニエミの久しぶりな都会に感激しました。

デパートで、これからの冬に備えてダウンやブーツを購入。

マックでポテトを食べたり、ピザ屋さんでピザ食べ放題を堪能し、

命の選択をいたしました。

結局、ロバニエミには4泊しました(笑)


ロバニエミを6:30に出発、列車でケミに7:55着。

フィンランドのインフォメーションセンターでは

スウェーデンの事はよく分からないということだったので、

とにかくスウェーデンのルーレオまで行ってみることにしました。

実はルーレオからノルウェーのログナンを通るバスがあることを知りました。

マニアックな感じのルートですが、

ぐるーっとラップランド地方を数日かけてバスで回ってきましたが、

帰りはこのバスがあるお陰で、1日でするっとログナンに帰ることが出来るのです。

ただ、この日は生憎の日曜日で、様々な交通機関が運休で、

インフォメーションセンターも閉まっているため、大変不便です。

ケミに7:55に着いたのですが、ルーレオまで行くバスが運休。

バスセンターも閉まっています。

色んな人に聞きまくったところ、ルーレオまではタクシーで行くのだというので、

(高くつくので)しまった。。。と後悔しましたら、

日曜日はバスが運休のため、バスの金額でタクシーに乗れるのだそうです。

ということで、タクシーに3人で乗り合わせて14:15出発、

ルーレオに15:30着。

ルーレオのバスセンターはすごく広くて、大型バスがたくさん停車していて

日曜日とは思えない活気でしたが、インフォメーションセンターは閉まっていて

翌日のノルウェー行きのバスの事も聞けずじまいでしたが、

かろうじてスウェーデン語表記のボードーの文字を確認し、

この路線に違いないと目星をつけました。

言葉が分からない分、勘が鋭くなります(笑)

インフォメーションが閉まっていましたので、キオスクで宿泊情報を

聞くことにしました。

さすがはスウェーデンです、バスセンターの側のキオスクのお兄さんまでもが

金髪、青い目の貴公子みたいなグレードの高さ。


一人旅をする場合に気を付けていることがあります。

街で人に道を尋ねる場合 はなるべく女性か、ご夫婦、年配の方に尋ねる。


ヒッチハイクをする場合は止まってくれる車は選べないので、

スーパーや博物館などの駐車場で、出てくる人を選んで、

こちらから声をかけて、乗せてもらえないか頼む。


女の一人旅はスキを見せない事と、常に用心深く自分の身を守るが鉄則ですが、


お店やインフォメーションセンターなどの公共の場所で働いている方に

お尋ねする場合はあまり用心しなくても良いと思うので

せっかくなので、イケメンに(笑)


北欧は背が高く、金髪、青い目のイケメンが多いのですが、

特にスウェーデンはハイレベルです。


貴公子みたいなキオスクの店員さんにユースホステルがあるか聞いてみますと、

バスで15分くらいのところにあるけれど、日曜日だから運休。と言われました。

北欧の旅で気を付けなければいけないのは

この日祝日の公共機関の運休です。

この後、つねにこの運休に翻弄されていきます。


歩きは辛いので、近くの安めのホテルを教えてもらい、行ってみますと、

品の良いたたずまいが絶対お高そうなホテルでした。

ただでさえ、北欧のホテルは宿泊料が高いのですが。。。


ロビーも素敵なインテリア、フロントの上品そうな紳士が迎えて下さいました。

宿泊したいのですが、おいくらくらいですか?とお尋ねしましたら

自分の予算を超える金額にびっくりし、

もう少し安いホテルはありませんか?と失礼な事をいう私にも

ちっとも見下さない、親切なまなざしで、

ではユースホステルを調べましょう。と電話をして下さいました。

生憎ユースホステルはいっぱいだそうで、では390SEKだと、いかがですか?

と、先ほどより200SEKほど安い金額を展示され、

あー、それなら大丈夫です。どちらのホテルですか?と聞きましたら、

このステキなホテルで、特別価格を出してくれたようです。

大感激でした。1泊5850円

そして、17時からロビーでサンドイッチなどの軽食も食べられますので、

ぜひどうぞ。と、教えてくれました。

北欧では中級クラス以上のホテルで、朝食以外に夜に軽食が出る事を知りました。

パンや、デニッシュ、シリアル、お菓子や、ケーキに、

コーヒーや、紅茶などの飲み物が定番ですが、

ちょっと良いホテルだと、フルーツや、ホットチョコレート

ワッフルマシーンで自分で焼くワッフルや、

サンドイッチ、熱々のスープなどが出てくるところなどもあり、

これで夕食も十分でした。

今まで、安いところに泊まってきましたので、ステキなホテルの

ステキなお部屋で、お腹もいっぱいになり、旅の最終日にふさわしい

贅沢をしまして、増々帰りたくない気分で満載になりましたが、

翌朝、しっかり起きて、朝食を食べ、

ルーレオを9:50に出発、途中でバスを乗り換え、

無事17:00ログナンに到着


10日間のラップランド地方の旅が終わりました。

楽しすぎて、幸せな旅でした。

大勢の人に出会い、おしゃべりすることが

こんなにも心を元気にしてくれるものなのか。ということを実感。

また、様々な国の人々と話せたお陰で、人生観や生活のスタイルも様々で、

様々あって良いんだ。という事にも気づいた旅でした。

そして、予定をあまり決めずに、その時の気分や状況で、

旅をすることがすごく楽しくて、

これから、お休みの度にこうやって色々旅しよう!と思いました。


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スウェーデンのポスト。


ラップランド地方で見かけたトナカイ。

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by solaogplanta2 | 2018-02-11 00:24 | ノルウェー | Comments(0)

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